世界ゲーム市場の高度成長以降、ゲームタイプの同質化現象が深刻になっています。そのための激しい競争とトラフィックがピークに達するレッドオーシャンの市場から新しい機会を見つけるためには、創新型ゲーム作品と優れたゲーム開発チームを発掘して育成することは必須です。国内外から広く創新型ゲーム作品と優れたゲーム開発チームを集め、業界トップのコネクションを通じた人材交流、ゲーム開発に集中できるようにするためのサポートや創新型ゲーム製品のマーケティングプロセスのサポートといった、高効率のインキュベーションモデルを確立するために、今回ゴールデンドルフィン杯「創造未来」ゲームコンテストを開催することになりました。

厦門国際アニメマンガフェスティバル組織委員会オフィス
2018年8月31日

スケジュール
2018年9月1日—10月21日 国内外エントリー応募期間
2018年10月22日—11月初旬 参加作品選考
2018年11月15日 賞の発表

エントリー作品の条件
1. エントリー作品のテーマ、ゲームタイプ、遊び方は問いません。但し、オリジナル作品に限ります。グループ制作作品はメイン開発メンバーの同意を得る必要があります。

2. エントリー作品の名前、テーマ、画面、文字、遊び方などの内容は中国の法律、法規及び道徳規範に一致する必要があります。ポルノ、暴力、血液、犯罪を誘発する表現、政治的隠喩などの内容を含むことはできません。

賞金・賞品

賞金総額は50万人民元(日本円で約800万円)です。賞はゲーム作品に与えられる「最優秀ゲーム賞」とゲーム企画に与えられる「最優秀ゲームプラン賞」があります。

最優秀ゲーム金賞 9万元 1件

最優秀ゲーム銀賞 7万元 1件

最優秀ゲーム銅賞 4万元 1件

最優秀ゲームアプリ賞 2万元 5件

最優秀ゲームアート賞 2万元 5件

最優秀ゲームプラン賞 2万元 5件

*1. 賞にはトロフィー、証書、賞金が含まれます。賞金関連の中国における所得税は大会組織委員会が源泉納税します。

*2. 賞金以外にも、受賞作品とチームには大会スポンサーメーカーにより1000万元以上のリソースの提供、具体的な方式は選考終了後、スポンサーメーカーと受賞者で話し合った上で決定します。

コンテストスポンサー

審査員

王俊傑

ゲームプロデューサー。バベルタイムCPO、DOKIスタジオ主宰。代表作は「放開那三國」「放開那三國2」(日本版タイトル:三國IKUSA)、現在プロデューサーとして「フェアリーテイル:力量覚醒」の開発を主導。

周剣

歓聚互娯総経理、YY.INCのゲーム事業の総括責任者、中国におけるゲームパブリッシング・ゲームプラットホームの運営に関する深い経験を持つ。

林剣超

Feiyu(飛魚科技)投資総監、Feiyuにてゲームを含む投資プロジェクトに関わる。投資実績は超級幻影猫(Veewo Games)、咔叽探検隊(Kaki Studio)、TapTap(易玩(上海))等。

いたのくまんぼう

高校生の時に初めて作ったゲームがコンテストで賞をもらったところからゲーム制作の面白さにとりつかれる。コンシューマーゲームプログラマーとして「不思議のダンジョン」やサウンドノベルなどのシリーズに関わる。

独立後はスマホアプリが主戦場。

制作したアプリが国連から表彰されアブダビでの表彰式へ招待される。

アプリ界の相談役として、周りからは「和尚」の愛称で親しまれている。

Unityの入門書の通称「和尚本」シリーズを出版。

神奈川工科大学非常勤講師。

黒川文雄

1960年東京都生まれ。音楽や映画・映像ビジネスのほか、セガ、コナミデジタルエンタテインメント、NHNJapan(現在のLINE+NHNPlayart)、ブシロードといった企業でゲームビジネスに携わる。

現在はジェミニエンタテインメント代表取締役と黒川メディアコンテンツ研究所・所長を務め、メディアアコンテンツ研究家としても活動し、エンタテインメント系勉強会の黒川塾を主宰。

プロデュース作品に「ANA747 FOREVER」「ATARI GAME OVER」(映像)「アルテイル」(オンラインゲーム)、大手パブリッシャーとの協業コンテンツ等多数。オンラインサロン黒川塾も開設している。

手塚 武

株式会社ムゲンコンボCEO & Founder。カプコンでアーケードゲーム、家庭用ゲームなどの経験を積んだ後、1999年から携帯電話機向けゲーム開発に関わる。2003年以降はカプコンのモバイルコンテンツ開発部長として数々のヒットゲームを手がける。

2014年に独立して現職。9月に元SNKのサムライスピリッツの開発者と開発した「ブレイドスマッシュ」をリリース。主な代表作は「X-MEN(AC)」「パワーストーン(AC/DC)」「ストリートファイターIV(iPhone)」

松田崇志

多摩美術大学を卒業後、SEGA AM2研に入社。

Microsoftに引き抜かれ8年半の間にディレクター、プロデューサーとしてゲームを作成。

キャリア時代の同僚や部下を中心に株式会社トイディアを設立。オリジナルタイトルをiOS、AndroidのみならずNintendo SWITCH、PS4、Steamで自社展開する会社を作る。

現在は台湾に支社を設立。日本国内のゲーム雑誌にコラム記事などを執筆中。

過去のイベント

会場

指導組織:中華人民共和国工業情報化部 情報化ソフトウェアサービス業司 / 福建省経済情報化委員会

主催組織:厦門市人民政府

開催組織:厦門国際アニメマンガフェスティバル組織委員会

協催組織:国際動画協会中国代表処 / 国際動画協会厦門分会

日本国内宣伝・大会運営:厦門国際アニメマンガフェスティバル「創造未来」ゲームコンテスト組織委員会日本事務所(株式会社グラティーク内)