高橋玲央奈

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応募〆切まであと10日!よくある質問に答えます!

2018年(第11回)厦門国際アニメマンガフェスティバル「創造未来」ゲームコンテストの応募〆切である10月21日(日)まであと10日を切りました。当初の〆切日である10月12日(金)が迫り、少しずつご応募をいただく中でいくつかご質問をいただきましたので、この場でご回答していきます。質問:2017年以前にリリースしたゲームは応募できないのですか?回答:委員会と相談した結果、2017年以前のゲームも応募可能としました。質問:日本語版のゲームしかありませんが応募可能でしょうか?回答:委員会と相談した結果、審査員の過半数が日本人ですので日本語のみのゲームでも応募可能としました。一般論として中国人の審査員に対しては中国語訳、英語訳の解説やシナリオ翻訳があれば有利になると考えられますが、応募には必須ではありません。質問:エントリーシートが中国語なので読めません。回答:エントリーシートの日本語訳と英語訳を作成し、日本語版エントリーページ、英語版エントリーページにのリンクをそれぞれ差し替えました。こちらを利用して記入してください。質問:エントリーシートは日本語で記入してもいいのでしょうか?回答:日本語でもOKですが、英語または中国語で書いていただけますと助かります。最近はGoogle翻訳や百度翻訳などの機械翻訳サービスの翻訳クオリティも高いので、これらを利用して翻訳した文章でも大丈夫です。質問:パスポートがないため、エントリーシートのパスポート番号を記入できません。回答:エントリー時は空欄にしていただいて構いません。受賞が決定した場合には、受賞式出席のために会場に来ていただく必要があります。受賞が決定しましたらご連絡いたしますのでその後速やかにパスポートを取得してください。パスポートの申請から受け取りには一般的に1週間程度の日数がかかるといわれています。エントリーシートに法人番号、身分証番号、パスポート番号のいずれかを書いていただく理由は賞金の中国における源泉徴収のために必要になるということです。質問:副賞の1000万元以上のリソースの提供について具体的に教えてください。回答:副賞は基本的にスポンサーゲーム企業のリソースの提供という形で行います。ゲームの中国向けローカライズ、カルチャライズ、パブリッシング、マーケティングなどついてノウハウが多い企業ばかりですので、貴プロジェクトの中国での展開に大きく貢献できるものとなります。質問:頑張っていましたが21日までにゲームが完成しませんので応募ができなくなってしまいました…回答:個別に相談を受け付けていますので一度メールにてご相談ください。本コンテストではゲームのコア部分が確認できましたら応募は可能です。また、応募部門にゲーム部門及び企画部門がありますので、企画部門でのご応募もご検討ください。質問:印刷してからサインするのが面倒です。回答:PDF化してからAcrobat Readerや「プレビュー」でサインをしていただいたものを送付いただくことも可能です。手順の詳細は下記をご確認ください。

日本語版ページを立ち上げました

本日、本サイトを立ち上げました。中国ではゲーム産業はアニメ産業、マンガ(コミック)産業と並んで「ACG産業」と称され、近年高度成長を遂げて注目を集めています。今年で11回目となる厦門国際アニメマンガフェスティバル(厦门国际动漫节)では「創造未来」ゲームコンテストを行い、参加者のゲームを表彰し、参加者と様々な中国のゲーム企業との交流を行うことになりました。本サイトはこのイベントの日本語での紹介サイトとして、イベントの運営を行う厦門国際アニメマンガフェスティバル組織委員会の協力のもと作成しています。今後、イベントの開催まで随時更新していく予定です。厦門国際アニメマンガフェスティバルが開催される中国福建省の都市「厦門」は華僑の故郷と言われており、世界中に華僑ネットワークを有する厦門は中国最初の経済特区に選ばれた都市でもあります。2017年11月にはBRICSサミットが開かれ、12月には日本の自民党、公明党の代表団を招いて中日与党交流協議会を実施しました。今年3月には日本の文化庁と中国の中国対外文化集団公司の共催で「文化庁メディア芸術祭 中国・厦門展」が開かれました。厦門は一帯一路政策の起点ともなり、日本を含めた外国企業との取引は拡大を続けています。17世紀の英雄で日本では近松門左衛門による歌舞伎「国姓爺合戦」でも有名な「鄭成功」は長崎の平戸で日本人の母と漢民族の父の間に生まれました。その頃から続く友好関係から長崎県と福建省は1982年より友好県省となり、長崎県佐世保市と厦門市は姉妹都市となりました。経済特区に指定されてからはパナソニック、TDKなど日本企業の進出が相次ぎ経済交流も長期に渡ります。厦門では1998年に第1期が完成して以来、現在では全部で3期3ヶ所の厦門ソフトウェアパーク(软件园)があり、チャイナモバイルなどの大手通信企業のソフトウェア開発拠点やゲーム会社、アニメーション会社の制作拠点が多数立地しています。2016年には全国のソフトウェアパークのランキングで総合評価が北京の中関村ソフトウェアパークに次ぐ全国7位となり、成長性は全国1位に輝きました。2017年末には厦門初の地下鉄である1号線が開通し、厦門ソフトウェアパーク3期と厦門市の中心部が直接繋がりました。今回の厦門国際アニメマンガフェスティバルは初めて、できたばかりの厦門ソフトウェアパーク3期で行われます。このサイトが皆様が成長著しい厦門の先進的なイベント「厦門国際アニメマンガフェスティバル」を知ることの一助となることを願っております。